今年も誰かを裏切り、約束を破り続けた一年でした……。
願わくば来年は、もう少し違った一年でありますように。
そうあれる自分でありますように。
『善悪の彼岸(ニーチェ/訳:中山元)』読了。
ボンクラな僕には理解どころか(たとえ残りの一生涯を学究的な姿勢で費やしてみても、きっと)解釈さえ得られそうにないけれど、そこにある熱に浮かされたかのような熱量に唯々圧倒される――嫉妬する。
誰かの絵を見て憧れ、嫉妬するのと同じ感覚で。
彼の思想信条に対する世評とは無関係に、一世紀以上経ても尚、色鮮やかに遺る「何か」を生み出した人物に、遺された存在に、憧れ、嫉妬する。
いつか、そうあれる自分でありますように。
pictureのリビルドが終わるまで暫定で扉に設置。
2005年以前のものには(程度の差はありますが)部分的に描き直し・塗り直し・色調補正を加えました。
完全にノータッチなのは最後の1枚だけ……かな。
何となく撮りだめした写真から幾つか。
気まぐれに増えたり減ったりすると思われます。